【初心者向け】SupportのWardingについて

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前書き

Supの記事書いてるとWardについて書くことが結構あったので別記事にまとめてみました。
上級者にとって視界コントロールは基礎中の基礎なので当たり前かもしれませんが初心者向けという事で暖かい目で見てください。
これを機にSupportというロールに興味を持ってもらえば幸いです。

Wardingとは何か

Wardの設置をwarding、wardの除去を行うことをwardedと呼びます。LOLを長年やってる人なら自然と出来るようになっていることです。
Supportはそれをメインで行うロールなのでちょっと掘り下げてます。
LoLの専門用語を多用してます。わからなければコメントで書いてくれれば答えます。
よく使う略語
AA:Auto Attackの略 チャンピオンの通常攻撃の事
CS:Creep Stats(statistics)もしくはCreep Scoreの略 倒したミニオンの数
Ward:これらの事。視界確保アイテム。これを置いた場所の視界がとれ、味方全員がその状況を知ることが出来る。このゲームにおいてとても重要なアイテム。

Control Ward:これの事。昔の名残でPinkWard、VisionWardとも。ステルス状態のステルス状態のWardとTrapの機能を停止させるため、teemoのULTなど無力化できる。Pinkより有能。
bush:正しくはbrush。MAPの上に多数ある草むらの事。これは中に自チャンピオンが入るかWardを置かないと中の様子が見えない。一部スキルは一時的に可視化可能。

SupportのWarding

Supは他のロールと違い、ファームに時間を費やすという事をしません。つまりTOPやMID、ADCなどCSをとるロールと違いMAPをじっくりと見る余裕があります
特にADCはCSを落としてはならないロールなのでその分MAPを見落としがちです。その代わりにSupがWardingをしてあげ、GankやRoamからADCを守ってあげるのです。
これは持論ですが今のBotレーンで勝つか負けるかはSupが9割握ってると思ってます。単純に言えば序盤のSup、後半のADCでしょうか。

ではどこにwardを置けばいいのか。簡単です、敵jgが通る道にWardを置けばいいのです。
とは言ったもののLOLには100を超えるチャンプが存在し、Wardに映らないステルスというものもあります。その為、敵が通る道というのは正確に予測することは困難です、しかしこれだけ長いゲームですからある程度Wardを置いておけばよい場所というのが存在します。
あとJgがガンクしにきやすい時間帯があります。BuffスタートLv2Gank2:00両BuffLv3Gank3:10キャンプ全処理Gank4:20辺りです。
時間はジャングラーのジャングル処理速度によりますが序盤のガンクが強い辺りが敵なら2:00~3:30ぐらいまではPushし過ぎないようにするか川にWardを置きましょう。
ガンク怖いけどLv2だけは先行されたくないという方は、相手と同じタイミングでLv2になるようにSupもミニオンを殴って体力を削っておきましょう。

Wardが限られてる最序盤のwardを置く場所
firstward
両チーム兼用です。序盤はだいたい一か所しかWardが置けないのでこの三つのどれかでいいと思います。
Lv2ガンクを警戒するなら川のブッシュに置くとドラゴン下のトライブッシュから壁沿いでくるJGが直前まで見えないので、川のど真ん中らへんに置いた方がいいです

まずは青チームの場合のWarding
青側通常
基本的なWardの置く場所です。試合始まってタワーが折れるまではこんな感じで問題ないかと思います。緑がなどの普通のwardでピンクがVisionWardです。AとかSとかMとかはADC、SUP、MIDの略ですね。
構成にもよりますが敵jgの序盤gankが強くない場合、レーンのブッシュにwardを置きましょう。そうすることでブッシュにいたBlitzやThreshのQを食らうなんてことは減るかと思います。
この中でも大事なのはドラゴンの下のトライブッシュ、ドラゴン前のwardです。ドラゴン前まで行く隙がない場合は川のボット入り口のブッシュに置きましょう。
もし敵になど強力なステルス持ちがいるなら川入り口ブッシュにはPinkを置きましょうADCにも置いてもらうと尚良いです
青勝
上の画像のWardは、相手Botがリコールした直後や敵JgがTOPサイドに見えた時、Botでキル出来た時など余裕ができて敵Midが見えてる時に置くようにしましょう。その際出来る限り相手のジャングルの狼や三つのキャンプの真ん中のところなど深めにwardを刺しておくといいです。
早めに青buffとウルフの間のブッシュが置くことが出来ると長く視界が取れたりします。青buffのブッシュにおくは、なるべく相手のbuffが湧いていないときに置きましょう。バフがあるときは普通のWardの方が壊されづらいです。
MIdにRoamした場合はMidタワーから青buffへ続く道にWardを置きましょう。そうすることでMidレーナーが青Buffをもらいに行くのが分かったり、Midを通るJgが見えたりします。
さらに蛙の裏の敵Botレーン上にWardを置くことによってADCがくるタイミング、敵タワー裏からやってくるGankなど事前にわかります。

次に赤チームの場合のWarding
赤通常
こちらも青側とは似たようなWardの置き方ですね。最序盤はレーンのブッシュにワードを置くようにすればいいです。
蛙とタワーの間のトライブッシュに置くPinkは相手のジャングラーになど壁抜けブリンク持ちの敵がいた場合やプルレーンの場合に有効です。(プルレーンはプッシュレーンの逆です)

赤勝
こちらはさっきの青余裕出来たWardingの赤チームVerですね。キルしたりTOPにJGが見えてかつADC一人でも大丈夫そうな場合に置きに行きましょう。
味方MidやJgが川真ん中のブッシュにPinkを置いてくれていた場合、レッドバフ付近のどれかにPinkWard置くといいでしょう。ポイントは3つのキャンプどれかを狩ろうとするJGを見つけるようにWardを置くということですね。特に鳥を狩ろうとするJgは多く、そこに使ったSmiteバフをその近くのWard除去に消費させることにより、jgの場所分かる+Smiteを無駄遣いさせられると一石二鳥です。
セカンドタワーより後ろのかなり深めな場所にWard置く場所がありますが、ここはRedbuffや鳥の視界が取れてる場合やインヒビ折った帰りなどに置くといいです。無理して深めにWard挿しに行ってキルされるのはよくないです。があったらすぐ除去する等、Ward除去に固執してキルされてもいけませんMAPに映っていない敵が近くにいるかもしれないという意識を常に持ち、なるべく相手にバレず、速やかにWardingは行いましょう。

BotサイドのWardを置く場所は大体こんな感じですね。でワードを除去する際はこれらの場所を探してみるといいです。特にドラゴン下のトライブッシュの視界は、よく取り合いになるのでを置くなりしてコントロールしておきたいです。
また、相手のSupが川へWardを壊しに言ってる時はキルチャンスです。ADCかSupのキル出来そうな方を狙えば片方がカバーするまで少しの間2:1となり、有利にダメージ交換が行えます。さらにjgが寄っていればキルが拾えるかもしれないので仕掛ける時はピングを鳴らし、味方に知らせましょう。
TOPサイドのwardは、BOTサイドの同Buffのward配置でいいと思います。

ゲーム後半の視界について
後半はタワーをより多く折った方が視界、ゴールドの点で有利です。特にMIDのファーストタワーが折れるとTOPやBOTに最短距離でRoamできるMIDレーナーがMAPに映りづらくなるのでMAP全体への影響力がとても大きいです。その為、MIDタワーが折れたならMIDのレーンの真ん中にワードを置きましょう
MID以外にもTOPやBOTのタワーを折った場合は、リコール前にタワーがあった場所にワードを置くといいです。
他にも20分以降はバロンをとられないようにその周囲の視界をとるのも大事です。味方に一人はを持ってもらうと敵5人がMAPから消えた際に、バロンに置いてもらうことにより、敵がバロンを始めたのかそれともBaitなのかどうかわかるので味方に変えてもらうように頼みましょう。
さらに終盤では、Pushする際や守る際などTOPとBOT両方のジャングルの視界を同時にとるより、片側だけにしっかりとWardを配置した方がいいです。
視界
青チームならばPUSHする際に上の画像の赤色青色の円で囲ったどちらか一方のジャングルに、Wardを置いて視界をとった方がいいです。一人で両方の視界取ろうとすると中途半端な視界になるため、視界がある安心感からそちらを警戒しないようになってしまい、Wardに映らなかった敵からイニシエートされそのまま集団戦に負けてしまう事があるためです。
しかし片側に確実に敵がいないことがわかれば、その反対側のジャングルとタワーの先だけを警戒すればいいようになるので、中途半端に視界をとるよりは安全にオブジェクトに挑めます。
また、相手のスピリットプッシュに対応するにはなどのアイテムが有効です。
は選んだミニオンが魔法ダメージを受けなくなるので、相手チームがAP過多の場合に最も有効です。
相手がを積んできた場合には、味方のタンクが積んで置かれたレーンに置いて対抗してもらうようにしましょう。

最後に

ここまでwardingが最も大事みたいに話しましたが、wardを過信してはいけません視界がとれているから、wardが置いてあるから大丈夫といった思考はとても危険です。
確かにwardがあることによってそのレーンの安全は確保されたかのように見えます。が実際はなど思いもよらないところから加勢できるチャンピオンも少なからずいます。これらが敵にいる場合は常に頭の片隅に入れ、戦う様にしましょう。

誤字や間違った言い分等がありましたら是非コメントください。ではよいSupportライフを

2016・9・13追記

Supportの動きについて

最近RoamするSupよく見ます。これ自体はいいことなのですが。本来ならばRoamしてはいけない時にRoamしてる人が多々ます。
今回はSupportが守るべき大三原則を書いておきます。

・無駄にCSを取らない

・ADCを死なさない

・Focusは味方と合わせる

以上です。理由も踏まえて解説します。

「無駄にCSを取らない」
まぁ当たり前ですね。Supが育ってもダメージを出すADCが育たなければ集団戦は勝てません。断言できますね。
例外としては、レリックシールド発動時や2v2でお互いのADCがキル交換した場合でPushLaneになってる場合、ADCがくるまでにタワー下までミニオンが来てしまった場合。この三つぐらいです。
ちなみにLv先行でミニオンを殴る場合はADCがCSをとりやすいようにミニオンのヘルスを調整するようにしましょう。絶対にADCのCSをとってはいけません
「ADCを死なさない」
これは難しいですが、Supの大前提ですね。集団戦で勝つ為にダメージを出すキャリーを生かすことがSupの目標です。Wardingはこれの延長線上にあります。
RoamはADCがレーンでキルされる可能性があるのならしないほうがいいです。自分がいないとBotで1v2 の状態になる場合や相手Supが強烈なイニシエート手段を持ってる場合などですね。
対面Supがなどの場合は特にADCを守る意識を高めましょう。ADCがキルされるよりSupがキルされた方が長い目で見れば損失は少ないです。(Supは腐ってもADCが腐るよりましです)
最近ではアジールやジグスなどのMIDチャンプでもオブジェクトが処理速いので、もしもADCが腐ってる場合やADCが真っ先にキルされてしまった場合、そちらを優先してピールするのも選択肢の一つです。
「Focusを味方と合わせる」
全ロールに共通してます。 負けてる試合ならば無理矢理奥のキャリーにfocusしないと勝てませんが、勝ってる場合はタンクを先にfocusしても大体勝てます。大事なのは多対一の状況を作ることです。
一見5v5で戦ってるように見えてもfocusがバラバラなのと一人ずつfocusしていくのじゃ全然違いますからね。基本的に味方のCCに合わせてCCを使う(CCチェイン)を狙っていきましょう。

Supのタイプについて

知ってる人も多いと思いますが、Supportには大きく分けてSustainPokeAll-inの三タイプがあります。
Sustainタイプに代表されるチャンピオンとしてがいます。主にレーン維持に優れているので、多少ダメージを受けても長くレーンに居座ることが出来ますしかし回復量を上回るバーストダメージを出す相手にとても弱いです。
Pokeタイプにはなどですかね。MageタグがついているSupportチャンピオンは大体これです。遠距離からスキルでちくちくと相手の体力を減らす事を目的としているため、マナがなくなりやすく、レーン維持力はあまりないですが、試合が終わってみるとトータルのダメージがADCより多いなんてこともあり得ます。
All-inタイプはなどですね一瞬のスキを突き、すべてのスキルを注ぎ、まさにAll-inでキルを取りに行くタイプです。このタイプは主に優秀なイニシエーター(集団戦で真っ先に突っ込む役割)であることが多いです。また、タンクとしての側面を持つものが多いので集団戦ではいかに自身にfocusさせるかというところも重要です。

ざっと三タイプ紹介しましたが、これらはじゃんけんのように三すくみの関係になってます。

SustainPokeに強く、All-inに弱い

PokeAll-inに強く、Sustainに弱い

All-inSustainに強く、Pokeに弱い

大体こんな感じですね。例に挙げた三つのチャンピオンはそれぞれのタイプに特化してるチャンピオンなので、初心者の人が使ってもどうやって戦えばいいかわかりやすくオススメです。また、そのタイプの強い点弱い点も把握しやすいので三すくみの理解を深める点においても最適です。
さらに、苦手な相手Supのカウンター(そのチャンピオンの苦手とするチャンプ)を考える場合もこの三すくみは役立ちます。(例えばAll-inなのでPokeや同じAll-inを選ぶなど)
しかし、チャンピオンによってはPokeAll-inの要素を持つPokeSustainを併せ持つなど、二つのタイプを併せ持つものもいます。自分なりに考えてチャンピオンの相性を考えてみるのもLOLの楽しみ方の一つです!

Supportメインでやろうと思う方は一度ADCをやってみたほうがいいです。ある程度上達すると「こういう時はこう動いてほしい」といったADCの考え方が分かってくるようになるのでBotレーンの連携がとりやすくなると思います。(ダイヤ以上の上位ランカーでADCメインの方がよくサブロールにSupをやっている理由の一つ)
最後に、Warding関係ない内容になっちゃいましたが、これでSupの楽しさが増してくれれば幸いです。

 

シーズン7からのプラント要素について

plantjungle

シーズン7に向けて、3つのプラントがジャングル内に配置されるようになりました。その中でもスクライヤーブルームと言われる青のプラントはジャングル内の視界を大きく確保でき、ステルス状態のワードや敵も感知できる為、現状ではスカットラー以上の価値があると思います。

新要素でサポートの環境はだいぶ変わってしまったので、ちょっとづつ更新していきます。。。

 


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